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オブジェクトの曲げ方には、
- ベンド(曲げ)
- ワープ(湾曲)
Bendは3Dカーソルを起点に曲げるのに対して、Warpは、3Dカーソルを中心とする円弧に沿って曲げられます。
細分化、もしくはループカットして行う。
使い分け
Bendの使い所
対象物をアーチやカーブ状にしたいとき
- パイプやホースをカーブさせる
- 看板を少しだけ丸める
Warpの使い所
放射状に広げたいとき
- 扇形のパターンを作る
- 太陽光やライトの光線を表現する
- 広がる波紋や花びらを作る
扇状に散らしたり、中央から放射的に配置したいとき
「一部を中心から扇形に広げる」ような形に向いている
使い方
Bend
Bendは特に最初はかなり使い辛い。。。手順としては
- 編集モード
- Ctrl + R でループカット
- 全選択
- テンキー1や3で正投影
- 3Dカーソル位置を移動
- Shift + W でBend
だが、まず曲げの中心が、その時の3Dカーソル位置に依存するため注意する。
なので、綺麗に左や右に曲げるには、基本的に3Dカーソルはオブジェクトの上か下の真ん中に位置しておく。
上や下に曲げるときは左か右の真ん中に位置しておく。
そしてそれだけではない!!
「Shift + W」を押したときのマウスの位置が関係してくる。
要は「Shift + W」を押したときのマウスが始点になるため、位置がずれていると変に曲がってしまうわけだ。
なので、「Shift + W」を押したときのマウスの位置は、オブジェクトに対して3Dカーソルの延長上になっていないといけない。
更に、最初は曲げの操作もしにくい。伸ばせば伸ばすほど緩やかになり、始点から短くすると急な曲がり方になるので注意する。
これはほんとに動画を見てもネットで探してもわからなかった。
また、曲げ以外の個所は後で先端を「E」キーで伸ばしていくため、カーブの部分のみ作成した方がやりやすい。
そうすることによってループカットを等間隔に入れて曲げることができる。
そうでなければ、「Alt + クリック」でループカットしたところを一括選択し、ループカットした部分を移動し密集させて曲げるとそこだけ曲がる。
Warp
- 編集モード
- Ctrl + R でループカット
- 全選択
- テンキー1や3で正投影
- 3Dカーソル位置を移動
- メッシュ→トランスフォーム→湾曲
- オプションで数値で制御
こちらも曲げの中心が、その時の3Dカーソル位置に依存するため注意する。
貝殻や扇など、中心から放射状に広げたい場合はこちらが便利。
角度や半径の調整が可能。
こちらも曲げ以外の個所は後で先端を「E」キーで伸ばしていくため、カーブの部分のみ作成した方がやりやすい。
そうすることによってループカットを等間隔に入れて曲げることができる。
シンプル変形モディファイア
- 編集モード
- Ctrl + R でループカット
- モディファイア→シンプル変形
- ベンドでXやYなどを選択
これは原点を中心に曲がるので注意。
プロポーショナル編集
- 編集モード
- Ctrl + R でループカット
- 曲げたいところを選択
- 3Dビューのタブのプロポーショナル編集で形状を選択してメートル数を設定
- 一番変えたい辺などを選択
- 「G/Z」など、軸を固定して移動。
オブジェクトの一部に緩やかなカーブを作りたいときに適している。
ベジェカーブ
- 追加→カーブ→ベジェ
- 形を線で作る
- データプロパティ→ベベル→丸め→「深度」を上げる
自由度が高いので、自由自在に細かく曲げたいときに適している。
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