【Blender】フレームレートを変更する方法【30fps ⇔ 24fps】

一旦撮影を終えたのですが、元のアニメーションを24fpsで作ってしまってた!!!

カメラ撮影は30(29.97)fpsでした。

って時に、対応方法。

以下の二つの方法があります。

方法1(撮影データを変換する)

まずは、Blenderデータに合して、24fpsに統一する方法です。

タイムストレッチ機能

30(29.97)fps → 24fpsにするので、

撮影したビデオシーケンサーに対象の動画を追加。

出力プロパティ→フレーム範囲→タイムストレッチ→「新」

を125パーセントにする。

フレームレートの変更

そして24fpsで書き出します。

※動画を追加した際に自動で勝手にフレームレートが30(29.97)に変わるので、24に変更するのを忘れないこと。

もちろん映像の質は多少悪くなるが、これで変換できる。

一旦24fpsに変換後にこれをやると意味ないので、24fpsに変換するのと同時にタイムストレッチを行うこと。

方法2(アニメーションデータを編集する【推奨】)

次は、カメラに合わせて、アニメーションを作っているBlenderデータを編集する方法で、30fpsに統一します。

24fpsで作成していた場合、以下の方法で30(29.97)fpsに変更できます。

アウトライナーでオブジェクト選択

アウトライナーでアニメーションのあるオブジェクトを全選択。(ライト・カメラ・人物やキャラなど)

この時、ビューポートマーク(目のマーク)がオンになっていないとキーフレームが表示されないので、必ず一旦全てオンになっているか気を付ける。

ドープシートの編集

選択した状態で、ドープシート画面で、マーカーを0似合わし、「A」キーで全選択し、「Sキー / 1.25」で1.25倍にします。

この時マーカーを基準に拡縮されるので、必ずマーカーに位置を0にすること。

あと、「A」キーで全選択しないと選択されていないキーフレームはそこだけズレるので必ず全選択すること

フレームレートの変更

出力→フォーマット→フレームレート

を30(29.97)fpsに変更します。

これで無事、30(29.97)fpsで撮影した動画を合わせることができました。

後者のほうが動画の劣化は無いので、可能であれば後者がおすすめです。

最後に・・・

今回は
  • 方法1(撮影データを変換する)
  • 方法2(アニメーションデータを編集する【推奨】)
についてまとめてみました。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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