結構連番は重いのでそうなったりするらしい。
連番画像で遅れずに再生する方法
コマ落とし設定
3ビューポートの「ビューポートオーバーレイ」アイコンの「テキスト情報」をチェック。そうすると再生時に、3Dビューポートの左上に赤い文字で、FPSが表示される。
そこのFPS値が、設定しているFPSではない場合、遅れている可能性がある。
例えば30FPSなのに24FPSや26FPSなどになっていれば負荷がかかっている。
そういうときは、
タイムライン→再生→シンク
のところを、「コマ落とし」に変更する。
そうすると、コマは落ちるが、映像が遅れずに再生できる。
しかしコマは落ちて、更にBlender自体も落ちる場合がある。
そういった場合は、動画化した方がいい。
Blenderで連番画像を動画化する方法
そこで、手間にはなるが動画化する必要がある。手順は以下だ。
ビデオシーケンサー
- 3Dビューポートをビデオシーケンサーにする
- 追加→画像/連番画像で対象を全選択
- 左上の選択を「シーケンサーとプレビュー」にする
- nパネル→ソースにて「色空間」を「sRGB」に変更
- 同じく「アルファ」を「ストレート」に変更
出力プロパティ
ビデオシーケンサー→「ビュー」タブ→「タイムコードを使用」のチェックを外す。するとタイムコードではなくフレームになる。
出力プロパティ→フレームレートを設定
ビデオシーケンサーのフレームを見ながら、出力プロパティ→フレーム範囲を設定。
下に下りて、出力を指定。
- ファイルフォーマット:FFMpeg動画
- エンコーディングのコンテナ:QuickTime
- 動画コーデック:QuickTimeアニメーション
上に戻って、カラーをRGBAに。
レンダータブ→アニメーションレンダリング
テンプレートを作ろう
よく使うのであれば、これをファイルに保存しておくのもよい。そうすると、だいぶ作業が楽だ。
コツは、ファイルを残したまま保存しておく。
消すと、色空間の設定も消えるからだ。
テンプレートからの保存方法
テンプレートファイルを開く。nパネルの設定(2ステップ)
- 「nパネル→ストリップ→ソース」からフォルダを選択
- その下の「データ/ファイルを変更」からデータを全選択
これで設定を残したまま簡単にデータを変更できる。
出力プロパティの設定(2ステップ)
そして、出力プロパティから- フレーム範囲を設定
- 出力で保存先を指定(ファイ名まで入力可)
レンダリング
その他の設定は残っているので、レンダータブ→アニメーションレンダリング。
以上。