カラーランプの概要
Blenderの「カラーランプ(ColorRamp)」ノードは、入力された0〜1の値(=グレースケール)を、任意の色や明暗に変換するためのノードです。
要は、白黒の値を「好きな色・コントラスト・階調」に変換するツールです。
| 機能 | 説明 | 例 |
|---|---|---|
| 色の割り当て | 値 0〜1 に好きな色を割り当てる | ノイズで赤〜黄色のグラデを作る |
| 明るさのコントロール | 暗い部分をさらに暗く、明るい部分を強調 | 凹凸・汚れのコントラスト強調 |
| マスクのしきい値制御 | ある範囲を黒、他を白に | Mix Shader のマスクなど |
| ランダム分布の制御 | ノイズの出力分布を調整 | 小石の分布や汚れの範囲を決定 |
カラーランプの使用例
ノイズテクスチャの係数 → カラーランプ(任意の色)のカラー → プリンシプルBSDFのベースカラーノイズの明暗によって色がランダムに変化する(アスファルト・岩・雲など)
ノイズテクスチャの係数 → カラーランプのカラー → バンプの高さ → プリンシプルBSDFのノーマル
滑らかさや凹凸の強さを簡単に調整できる。