Unreal Engineにインポートしたら、自動で.uassetファイルになる。
| 項目 | FBX | glTF(.glb/.gltf) | USD(.usd/.usda/.usdc) | OBJ(.obj) |
|---|---|---|---|---|
| 開発元 | Autodesk | Khronos Group | Pixar | Wavefront |
| 主用途 | ゲーム・3D制作 | Web・3D交換・PBR | 映画・大規模制作 | 古い汎用3D交換 |
| 静的メッシュ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| キャラクター | ◎ | ○ | ○〜◎ | × |
| ボーン | ◎ | ○ | ◎ | × |
| アニメーション | ◎ | ○ | ◎ | × |
| カメラ | ○ | ○ | ◎ | × |
| ライト | ○ | △ | ◎ | × |
| シーン全体 | △ | △ | ◎ | × |
| マテリアル | ○ | ◎ | ◎ | △ |
| PBR対応 | ○ | ◎ | ◎ | ×〜△ |
| テクスチャ | ○ | ◎ | ◎ | △ |
| ファイルサイズ | 普通 | 小さい | 大規模向け | 小さい |
| UE利用 | ◎ | ○ | ○ | ○ |
Blenderとの連携ファイル
FBX
FBX (Filmbox) は、マテリアル情報やテクスチャの参照情報を持てるため、Blenderから正しく書き出していれば、Unreal Engineが自動でマテリアルを作成し、テクスチャを割り当ててくれることがある。ただし、Blenderのノードをそのまま再現するわけではありません。複雑なマテリアルは手動で調整が必要になることがある。
glTF(.gltf / .glb)
glTF (GL Transmission Format) は、PBRマテリアル(Base Color、Normal、Metallic、Roughnessなど)の再現性が高い。Webや他の3DCGソフトとのデータ交換によく使われる。
.glbはモデル・テクスチャなどを1つのファイルにまとめられる。
USD(.usd / .usda / .usdc)
USD(Universal Scene Description)は、Pixarが開発したシーン記述形式。モデルだけでなく、シーン全体を保存できる。
- カメラ
- ライト
- アニメーション
- 階層構造
- 複数人での制作
以下の種類がある。
| .usd | USD | 汎用形式。 |
| .usda | USD ASCII | テキスト形式。人間が読める。 |
| .usdc | USD Crate | バイナリ形式。高速・軽量。 |
OBJ
OBJ自体には高度なマテリアル情報は保存できない。UEは.mtlをある程度読み取れるが、FBXほど確実ではないため、マテリアルが作成されない、テクスチャを手動で設定する必要があることも珍しくない。
インポートの結果
Blenderでは、表示オブジェクト、または選択オブジェクトのみエクスポートしておく。後から知ったが、大規模建築等では以下のように固まるので、コレクションごとに書き出してインポートし、モディファイアなどは持ってこれないので、ある程普UE側で再構築する必要がある。
FBX
インポート時、80パーセントくらいで停止して落ちた。glTF
Blenderから書き出すと、.glTFファイルのみが出来る。- glTF
- gl
自分の環境ではどちらもインポート時になぜかクラッシュ。
glTF Importerはオンになっている。。。が、
glTF Importer(Depreceted)になっていて
This plugin has been deprecated and will be removed
in a future engine version.
Please update your project to use gITF import
through the Interchange plugin instead.
An importer for Khronos gITF 3D models.
in a future engine version.
Please update your project to use gITF import
through the Interchange plugin instead.
An importer for Khronos gITF 3D models.
訳すと、
このプラグインは非推奨となり、将来のエンジンバージョンで削除される予定です。
代わりに、Interchangeプラグインを使用したglTFインポートを利用するよう、プロジェクトを更新してください。
Khronos glTF 3Dモデル用インポーター。
代わりに、Interchangeプラグインを使用したglTFインポートを利用するよう、プロジェクトを更新してください。
Khronos glTF 3Dモデル用インポーター。
とのことだ。
調べてみると、
公式フォーラム
にあった。5.2から非推奨で、5.3以降削除。
偶然理由があり5.2を使っていた。
しかし、5.4にしても変わらない。
USD
デフォルトではインポートできない。USD Importerプラグインを有効にする。
Blenderから書き出すと、テクスチャフォルダとusdcファイルが出来る。
インポートには少し時間がかかる。
結果は、一つのテクスチャのみが全体に適応された状態になった。
OBJ
コンテンツブラウザにドラッグはできたが、「スタティックメッシュの準備ができるのを待ってます。」
から動かなくなった。